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その他
エンタの神様
いわゆる「お笑い第5世代」を代表する番組となっている。
元々は「他の番組では見せない芸のスタイル」をキャッチフレーズに挙げていた番組であった。はなわの「ガッツ伝説」やパペマペX、安田特大サーカスなど。また初期のころは漫才をメインにやっている芸人がコントに挑戦するなど、他のネタ見せ番組との違いをアピールしていたが、次第に普通のネタ見せ番組と変わらなくなったためますだおかだやフットボールアワー等のM-1グランプリで話題になったコンビが漫才を披露した事もあった。
しかし、漫才は少なく、コントやあるあるネタ等を主体としたネタを披露するピン芸人が大半を占め、2006年以降に漫才を披露したのは数組のみである。
エンタの神様のみ出演することを条件に出演している芸人がいる。例えば、まちゃまちゃは、初登場の2005年2月から6ヶ月間はほかの番組に出演しないことを条件に「摩邪」として番組に出演。2005年9月まで出演していた波田陽区も、2004年9月まではエンタ以外の番組には出演していなかった。
現在は他の曜日の22時台の番組と同じように、年末年始や3月〜4月、9月〜10月などの番組改編時には放送休止になる事が多い。また、毎年恒例の24時間テレビ放送時も休止となる。
2003年〜2005年の大晦日にはこの番組の拡張版ともいえる番組を放送していたが、2006年からは大晦日の日に一番近い土曜日に拡張版を放送している。
ルックスがよく女性受けの良いアイドル的な芸人(桜塚やっくん、オリエンタルラジオなど)が登場すると、公式ホームページ内の掲示板の書き込みには、「○○君、かっこいい」「○○がかわいい」等のような書き込みが圧倒的に占めるようになった。
波田陽区のブーム以降から、毎週ある特定のネタを少しアレンジするという手法の芸人が増えてきた。また、キャラクター性を強く求められるようになり、奇をてらった外見をしたり、特定のフレーズを連呼する芸人が多く出演するようになった。
公式サイトの掲示板に番組を批判する書き込みをしても掲載されないが、クワバタオハラやカンニングなどに対する誹謗中傷は掲載される(掲示板の注意書きには誹謗中傷の禁止がはっきり明記されており、スタッフは書き込みを抜粋して掲載しているため矛盾が生じている)。
ネタ見せ番組としては珍しく、ネタ中に細かい失敗などをすると撮り直しをしている[1]。
プロデューサー曰く「ベテラン、新人問わず芸人1組に、1人のネタディレクターと1〜3人ほどの放送作家がつき、芸人と一緒にネタを考える。スタッフが芸人のネタに関与する割合は芸人ごとに違うが、100%番組側が作ることもあれば99%を芸人が作る事もある。いずれにしても芸人が考えたネタを100%そのまま放送するというのはあり得ない。このような、必ずネタに番組側の手が入るという制作体制に拒否反応を示す芸人も少なからずいたようで、番組初期には本番組から出演依頼がくることを「赤紙」と呼ぶ芸人もいた。しかし、現在は95%の芸人が受け入れてくれている。」と語った[1]。
番組に出演したことによってブレイクした芸人を「エンタ芸人」と呼ぶ。(例:波田陽区、オリエンタルラジオ、桜塚やっくん、摩邪など)
2007年10月以降は初出演芸人が毎週2〜3組と、以前に比べてかなり多めになっている。また11月までは初出演芸人(特にコンビ)の知名度が著しく低い場合が多かった。しかし同年12月に入るとこうした青田買いの傾向はなくなり、他の番組への出演などで相応に認知されている芸人の初出演が多くなっている(例:平成ノブシコブシ、タカダ・コーポレーション、狩野英孝、フルーツポンチなど)。
拡張版放送の2〜3週間前になるとHPで「もう一度みたい芸人のネタ」を募集している。
2008年1月26日より、公式ホームページで「エンタで見たい芸人 出てほしい芸人」を募集している。
同番組に複数の名義で出演する芸人もいる。(木村陽子のエド・はるみ、あれきさんだーおりょうMAXのあれきさんだーおりょうなど)
アンジャッシュやオリエンタルラジオなど、この番組に出演した芸人が出版した書籍に選抜された内容には、この番組で使われた物が多い。また「ゆかいな誤変換(イースト・プレス)」での「『結婚したい』→『血痕死体』」のように、芸人本人でなく、そのネタ自体が書籍に流用される事もある。